株を持ったは良いものの株主総会がいまいちよくわかっていない女性

株を持ち、株主になることで株主総会というものに出ることができます。株主総会は必要があればいつでも招集、開催され株式会社の重要事項を決める話し合いなどに参加することができます。

安定したKDDIの株は有望

大手通信業界の中でも、その確固たる地位を築いているKDDIですが、この会社はもともと、国際電話で発展してきた会社です。
全身は、DDIといって、テレビでも頻繁にCMが流れていた001国際電話の会社です。
国際電話に強いこの会社が、移動通信会社と合併をしてできたのが今のKDDIです。
この会社の特徴としては、携帯電話販売店の直営店が全国に数店舗あるだけで、あとは、全部、代理店経営をしているという点です。
つまり、自社で販売店を経営しているわけではなく、販売代理店を通じて、自社の携帯電話を売る仕組みをとっています。
こうするメリットとしては、自社の従業員数を無駄に増やす必要がないので、人件費が削減できるということと、販売代理店自体は自社持ちではないので、その看板料が取れるという仕組みになっています。
集客率の悪い店舗がたとえ潰れたとしても、自分達は負債を被らない仕組みになっているのです。
もちろん、代わりに、契約に対してのコミッションは代理店に支払う必要はありますが、自社で出店しているわけではないので、負担が軽く済むという仕組みになっているのです。

そして、この通信会社は次は自社顧客を増やすだけでなく、インフラ整備が進んでほぼ完成形に近い状態になったその通信網をレンタルすることで収益をあげる事業に乗り出しました。
数年前から、どんどん流行り始めている二次通信事業者いわゆるMVNOと言われる通信会社です。

これからはこの産業が非常に発展していくと見られています。
でも、もしそうなった場合でも、KDDIは自社で販売店を出していませんので、店が潰れても、そんなに被害を被らなくて済むという図式になっています。
他の大手通信会社は、自社経営の販売店を多く持っているので、これらの競合が出てきて仮に生き残れなくなった場合、その店舗をたたむ必要が有り、それには多くの費用を要するでしょう。
それを考えれば、KDDIの株は有望株と言えるでしょう。

おそらく、今まで、KDDIの商品のみを扱っていた携帯電話販売店も、そのうち、二次通信事業者の携帯電話も扱うようになるでしょう。もしそうなったとしても、それはそれでお互いに、メリットのあることなので、どちらも痛い目をみずに事業を勧めていけるでしょう。既に、何店舗か、そういった店舗も出てきています。

インフラ整備が完成すれば、あとは、通信量、通話料で収益をあげるだけという、言わばお金のなる木に近いモノを持っている状態なので、これからも安定して株を持っておくことができるでしょう。

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